何週間か前の交差点手前で始動不能事件からようやくクロスオーバー戻ってきました。
しかし、何も手は加えられなく当時のままです。
原因としてはやはり煤。
以前壊れた時も煤が原因で部品交換したんだけど、今回はエンジン本体に入り込んだ煤が原因とのこと。こればかりは取り除くことができずそのままお戻りになられました。
風を吸い込むダクトにも煤がこびり付いており、約2割ほど吸い込みが甘くなっており調子が悪くなるとのこと。
また停止する可能性あり!!
といってもまだ車を買い換えるわけにもいかないので、しばらくは騙し騙し乗ります。
前オーナーが恐らく町中をダラダラと走るだけに使い、大してメンテナンスもしてなかったのでこんなことになっております。せめてもの抵抗で、エンジンの回転数を上げたり、高速を走るなどして煤を燃やせば延命できるかもと。
白煙は煤が燃えてるということで特に問題はないけど、無いほうがいいとのこと。
最悪エンジン交換ですが、見積り貰ったらなんと200万!車買えるわ!

今後ディーゼルのミニを購入予定の方は是非エンジン内部の煤の確認はしたほうが良いと思います。

最後の台車はN-ONEから乗り換えたN-BOXでした。いろんな車に乗るからミニの乗り方忘れてた。
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